アトピーの原因は皮膚のみにあるのではなく、胃や腸に原因がある場合もあります。ゆっくりお風呂に入って体を温めることで、免疫力が高まり、胃や腸も元気になるのです。
朝、晩お風呂に入って半身浴を続けると、低体温が改善されて血行が良くなり、アトピーにも効果があるそうですが、忙しい日々を過ごしていると、一日に何度もお風呂に入るのは困難ですし、せめて一日に一回はお風呂に入ってゆっくり温まるようにしたいもの。
熱いお湯は刺激がきついため、少しぬるめのお湯に入るようにしましょう。
アトピー治療には温泉が効果的とされていて、温泉療法と呼ばれているのですが、温泉の効能が良いというよりも、塩素が含まれていないので肌に良いそうです。
何百万もかけて温泉の水を宅配してもらう方もいらっしゃるそうですが、塩素を除去するシャワーヘッドや浄水器を使用するだけでも効果はあります。
刺激に弱いアトピー肌は塩素負けしてしまう場合が多く、せっかくお風呂に入っても症状が改善されるのを妨げてしまいます。
いちばん風呂だと、お湯がぴりぴりしてしまうのは、水道水に残留した塩素のせいなのです。
家庭で手軽に利用できる温泉入浴剤なども効果が期待できますが、入浴剤代わりにルイボスティーやシジュウム茶をお風呂に入れるのもおすすめです。
ルイボスティーにはミネラルが豊富で、活性酸素を除去する働きがあり、シジュウム茶には血糖値を下げる硬貨があるため、かゆみの緩和や体質改善が期待されます。
お茶として飲むこともできるので経済的で一石二鳥ですね。